脇のムダ毛について

肌のトラブルと無縁な生活を過ごしてきた私は、考えもしなかったところで肌のデリケートさを体感しました。

無駄毛処理をし始める中学一年生の頃です。

とはいえ、トレンドに敏感だったりお姉ちゃんがいるような同級生と比較するとまだまだお子様で、脇だけはなんとかしないとまずいと考えていました。

まだちゃんとした毛ではないのですが、その箇所が綺麗ではなくなっていたので、それを水着に着替えるときに同級生にみられるのは最悪でした。

ある日、母のカミソリで石鹸で泡をだてたものをつけて刃を当てました。

かなり小心ものだったので、とにもかくにも軽くやったのを覚えています。

ただし結果は、それから一週間は脇に不自然さを感じて辛いのが治らない程のカミソリによる炎症でした。

健康的な女性

それから何度かカミソリを変えたりしてトライしましたが、慣れてちょっとはよくなったものの、自己処理が憂鬱になるくらいには毎度痛かったです。

友達に聞いても両親に尋ねても「そんなに酷くなった事などない」と言われ、体質的なものかと放棄しましたが、ほかのスポットならばいざ知らず、脇はみんな常識のレベルで毛の処理をしているスポットなので、そのまま放っておくわけにはいかず。

くだらないですが実際に困った心境になり「男性はいいというかむしろ剃っていないのが常識で、女子は必ず剃っているのが礼儀作法っておかしいだろ!」と怒ったりしていました。

現時点では脱毛サロンに通っているので決着したこの心配ですが、いまだに脇の必要ない毛に関しての「常識」の根拠や成り立ちってなんなのかな…とふと考慮します。